

…讃えなくてもいいか。
だって、おいらが「すげーよ」なんて言わなくても、誰だってわかってる。
「すげー」を通過した場所に居る、このアスリート達がどれ程人間離れしているのか。
勝負強いのか。
精神力が逞しいのか。
歓喜の瞬間に爆発させる感情は、理由なく琴線を揺らしてくれる。
心が、揺さぶられる。
何てRockな瞬間なんだろう。
思わず涙腺を緩めずには居られない。
柔道66kg級、内柴正人。
嫌な流れで来ていた柔道代表チームを、「プロの矜持」で支えてくれた男。
スランプ、怪我、引退の危機…。全てを乗り越えた男が掴んだ勲章は、紛れもない最高の輝きを放っていた。

それに続いたのは、谷本歩実。柔道63kg級。
恩師・古賀稔彦の下を離れ、怪我もあった。引退を迷った時、妹の叱咤に涙した事もあったと言う。
全ての支えてくれた人たちに「ありがとう」を。驚異的な精神力を支えたのは、一人の力ではなかった。

上野雅恵。柔道70kg級。
スピードと技とバランス、全てに秀でた「最難関の階級」を見事に連覇。
激戦に次ぐ激戦を裏付けるかのように、決勝に勝利しながらも笑顔はない。しかし、何と言う和やかな表情か。
安堵の吐息が画面から伝わって来る。戦い続けてきた彼女が、ほんの一瞬、休息を許された瞬間だった。

石井慧。柔道100kg超級。日本柔道界を崖っぷちで救った男。
「力より技」を標語に掲げ、伝統を重んじる日本柔道界に於いて、勝つための柔道を研磨する異端の存在。
しかし、実力は紛れなく世界一。強靭な足腰と絶妙なバランス感覚で、疾風のような速度で繰り出す立技の数々。
フリーダムなコメントから伝わるのは、柔道とJUDOの融合を目指す、勝利に飢えた真摯な格闘家の本音だった。

レスリング(フリースタイル)55kg級、吉田沙保里。
今年1月、世界戦での連勝が119連勝でストップし、帰国した成田で報道陣を前にして、人目をば憚る事なく涙した。
しかし、情熱は止まらない。自らの敗因を冷静に分析し、より速さと強さを求めて。
敗北をバネにした彼女の前に、立ちはだかる敵はいなかった。磐石に見えた勝利も、彼女自身にとっては、死力を尽くしてもぎっ獲った結果だったのではないだろうか。

レスリング(フリースタイル)63kg級、伊調馨。
姉に続いて連続してメダル獲得が期待される中、見事に結果を残してくれた。しかし、それは順風満帆であった訳ではない。
そもそも、メダル確実と言う煽り文句は、一体誰が決めているのか。その日のコンディションは常に磐石ではない。ほんの僅かな感覚のズレは、彼女の領域になれば想像もつかぬほどのハンディキャップとなるだろう。
背負うものが余りにも大きかった中で残したこの結果は、真の意味で金色の輝きが相応しい。

水泳、平泳ぎ100m。

同じく200m。
北島康介。
世界記録でのダブル金メダルを目指した男。
しかし、前回アテネでの連覇以降、信じられないほどの大不振に陥った。勝てない日々、広がるライバルとの差。
写真週刊誌を賑わす事も少なくなく、広がる交友関係と共に増え続ける雑音に引きずられるかのように、彼のタイムは伸びを失った。
しかし、そのままでは終わらなかった。
スランプは休息だったのだろう。突如目覚めた北島は、再び熱い視線を取り戻すと、自己ベストを立て続けに更新し完全復活。今大会ではスポンサーとの義理を通すため、「レーザー・レーサー」の着用を躊躇していたが、スポンサーは宣伝よりも磐石の支援を選択。これを意気に感じない男ではないだろう。
磐石の態勢が整った彼がプールで行うべき事は、最高のパフォーマンスを見せる事だけだった。

最後に、男子野球を尻目に、瞬間最高視聴率47%超を達成し、感動の輪を提供してくれたソフトボール代表チーム。

エース・上野由岐子が見せた連続完投勝利に心昂った方も少なくないだろう。突出した選手がいない中で勝ち取った金メダルは、今大会で見納めとなるソフトボール最後の金メダルだった。
それにしても取りに獲った金メダル、総計9個。
アテネと比較して少ないとか、意味不明な事を口走る輩もいるが、この数字が素晴らしい結果なのは間違いない。
でも、北京大会はもうおしまい。
次は、4年後のロンドンで。
新たなる世代の躍進があるのか、ベテランが底力を見せ付けてくれるのか。
次なる大会への期待を胸に秘めて、また訪れる熱い季節を待ち侘びよう。
おめでとう、そしてお疲れさまでした!

※本記事の写真は全て無断転載のため、著作者より削除要請が出た場合、速やかに削除致します。

銅メダルの猛者たちに引き続き、銀メダルの超人たちを回顧しようぜ。
てゆうか今回の大会は世界から205ヶ国(一部地域含む)も出場していて、そん中で2位。
それが、銀メダリスト。
むうぅ…人間じゃねえ…。すごすぎるぜ。
まずはフェンシング(フルーレ個人)、太田雄貴。
「王子」と讃えられ、一躍時の人となった。騎士道に刻み込んだ武士道。

レスリング(フリースタイル)55kg級、松永共広。
彼の闘志は、銀メダルでは満足の行くものではなかったのか?4年後のロンドンを見据えて。

レスリング(フリースタイル)48kg級、伊調千春。
笑顔の銀メダル、その視線の先にあるものは?

柔道72kg超級、塚田真希。
女王の時代が終わり、戦国時代到来の予感。

そして体操(個人総合)、内村航平。
次世代を担う、若きエースの演技は頼もしさに溢れていた。

体操(団体)チーム。古豪復権を実現した満面の笑顔。
採点方式、採点基準ともに猛烈な逆風に晒されながら、とことんまで「美」にこだわった日本体操。
その中でもぎ取った銀メダルの価値は、アテネの金メダルに劣らぬ価値ある結果だった。
主将を務めた冨田洋之は語る。
======================================
■こだわる美しい演技 体操・冨田洋之
http://sankei.jp.msn.com/beijing2008/news/080801/gan0801001-n1.htm
2大会連続のメダルが期待される冨田洋之 納得のいく演技ができれば、結果はおのずとついてくる。冨田洋之の一貫した姿勢だ。男子体操チームの主将を担う北京でも「(メダルを意識するより)チームとしても、自分としても、大きな失敗なく終われたら納得できるだろうし、達成感もあると思う」。目指す体操への思いはブレることはない。
「技だけをやるのではサーカス。6種目を美しくできて初めて体操」と語る冨田にとって、2006年から導入された新採点方式は歓迎すべきものではなかった。演技の難しさを示す演技価値点と、出来栄えを反映する演技実施点の合計方式となり、より多く技を盛り込まなくてはならなくなった。
技の数が増えることで体力的な負担は増加。そして「美しさ」より技を盛り込むことを優先せざるを得ない状況も生まれた。冨田は、ひざやつま先まで意識した美しい演技が持ち味であり、それこそが目指す体操。それだけに、じくじたる思いもあったろう。
それでも06年世界選手権個人総合で銀メダル。「採点方式が変わっても、体操の本質は不変」という思いを自ら示した。だが、難度の向上と美しさの追求は、27歳となった身体に負担も強いた。
男子個人総合で、あこがれのシェルボ(ベラルーシ)以来の4大会連続メダルを目指した昨年の世界選手権では、腰痛で思うような練習が積めず、4度目の挑戦で初めて2けたの12位。身体は悲鳴を上げていた。
そんな中で最も美しい演技を行う選手として「エレガンス賞」に輝いたことは大きかった。日本人初受賞。「こだわりを持ってやってきたこと。欲しいと思っていた」。目指す体操への自信は深められた。
(サンケイスポーツより転記)
======================================
左から、鹿島丈博、中瀬卓也、沖口誠、坂本功貴、冨田、内村航平。

…ああ、すげえよこのメンバー。
世界205ヶ国(一部地域含む)の中で、何と2位。
彼らの残した足跡は、日本人全ての誇り。
さて、明日はいよいよ金メダルを獲得した神様たちを讃える日に設定だい!
※本記事の写真は全て無断転載のため、著作者より削除要請が出た場合、速やかに削除致します。

遂に終了してしまったオリンピック。
開催国のみっともなさが際立って、どうしても競技以外の面でフォーカスされる事が多かったように感じられる。
その印象は、88年のソウル大会など比ではなかった。
でも、そんな中でベストを尽くし、何と世界で三本の指に入る成績を修めた超人たちがいた!!
すげえぜ!!!!
という訳で、その雄姿を記憶に刻み込もう。
まずは競泳、400mメドレー。
左から佐藤久佳(自由形)、藤井拓郎(バタフライ)、北島康介(平泳ぎ)、宮下純一(背泳)。

200mバタフライ、松田丈志。

200m背泳、中村礼子。

シンクロナイズドスイミング(デュエット)、原田早穂(左)、鈴木絵美子(右)。
脈々と続くメダル獲得の歴史を見事に繋いだ。

レスリング(フリースタイル)60kg級、湯元健一。

レスリング(フリースタイル)72kg級、浜口京子。
アテネの時よりも素敵な笑顔が印象的だった。

自転車(ケイリン)、永井清史。
日本生まれの競技、「ケイリン」で見事実力を発揮。

柔道48kg級、谷亮子。
彼女の戦いはまだ終わらない。

柔道52kg級、中村美里。
19歳の才能が世界に羽ばたいた瞬間だった。

そして400mリレー。
左から末続慎吾、高平慎士、朝原宣治、塚原直貴。
日本陸上史に燦々と輝く、余りにも眩しい銅メダルとなった。

…さて。明日は銀メダルを獲得した超人たちを讃える日に設定しよう。
つづく。
※本記事の写真は全て無断転載のため、著作者より削除要請が出た場合、速やかに削除致します。
…短時間ながら、さすがに疲れきってしまったのは前回のエントリーを見ていただければご理解いただけるかと。
だが、しかし。

…おお、そういえばそんなのもやってたゾ!!
と言う事で。行ってきましたコスプレ広場。
今では、ドン・キホーテとかコスパとかで簡単に手に入っちゃうけど。
スタメンだった7年くらい前は、まだコスプレ衣装なんかは店頭販売しているケースなど稀だった。
従って、衣装は当然自前の自家製。
化粧とか体格・プロポーションなんかも、そのキャラクターを演じるべく、努力して調整していたもんだ。
当然、努力の分だけ思い入れが深まったそのキャラクターを、繰り返し演じる事になる。
そして、その完成度も日増しに高まっていった…。
でも今では、お金を払えば簡単に衣装が手に入る。
思い入れもその分軽くなるから、全っ然、気合が入っていない。
昔デジカメ持ってたら、そりゃ大変な気合の入った連中を、こっちも気合を込めて撮りまくったであろう。
そう、それは既にタイマン勝負の世界なのだ。
変質者?オタク?
ハッハー、何とでも言うがいいさ!!
…とか虚しい気持ちになっていたら。
まだ、居ました。

押忍、仮面ライダー。
衣装はお手製なのが簡単に伺えるが、自分の体型や輪郭に合わせて全てをカスタマイズ。
この男、本物だった。
そして、謎の被りモノ、その一。

何者かは知らんが、この一瞬に賭けている気迫が伝わってきた。
この方が変身する過程を一部始終見守っていたが、本気度は相当高め。ナイス。
最後に、コレは時代を超えて勝負できる気概の塊。
何者かは不明だけど、すげー精度高いってば。。。

アンタに言う事は何もない。見事ぢゃ。
…でも、何ソレ?一応聞いておけばよかったかもw
おしまい。
だが、しかし。

…おお、そういえばそんなのもやってたゾ!!
と言う事で。行ってきましたコスプレ広場。
今では、ドン・キホーテとかコスパとかで簡単に手に入っちゃうけど。
スタメンだった7年くらい前は、まだコスプレ衣装なんかは店頭販売しているケースなど稀だった。
従って、衣装は当然自前の自家製。
化粧とか体格・プロポーションなんかも、そのキャラクターを演じるべく、努力して調整していたもんだ。
当然、努力の分だけ思い入れが深まったそのキャラクターを、繰り返し演じる事になる。
そして、その完成度も日増しに高まっていった…。
でも今では、お金を払えば簡単に衣装が手に入る。
思い入れもその分軽くなるから、全っ然、気合が入っていない。
昔デジカメ持ってたら、そりゃ大変な気合の入った連中を、こっちも気合を込めて撮りまくったであろう。
そう、それは既にタイマン勝負の世界なのだ。
変質者?オタク?
ハッハー、何とでも言うがいいさ!!
…とか虚しい気持ちになっていたら。
まだ、居ました。

押忍、仮面ライダー。
衣装はお手製なのが簡単に伺えるが、自分の体型や輪郭に合わせて全てをカスタマイズ。
この男、本物だった。
そして、謎の被りモノ、その一。

何者かは知らんが、この一瞬に賭けている気迫が伝わってきた。
この方が変身する過程を一部始終見守っていたが、本気度は相当高め。ナイス。
最後に、コレは時代を超えて勝負できる気概の塊。
何者かは不明だけど、すげー精度高いってば。。。

アンタに言う事は何もない。見事ぢゃ。
…でも、何ソレ?一応聞いておけばよかったかもw
おしまい。
逝って参りましたはい。

…普段は静かなもんなんですけどね。
この日を含めた夏の3日間と、冬の3日間(昔は2日だったんだけど…)は、その限りではござらぬ。
コレ↓は、友人提供の開場直後の一枚。

[撮影機材:Nikon COOLPIX S600]
すげー。。。
3日間で50万人動員するってのもダテぢゃないな、これわ。
まあユニーク訪問数を考えると30万人くらいまで減るんだろうけど、それでも大変な人数だぜ…。
この開催日に、中入ったのは7年ぶりくらい。
昔はもっとノンビリしてたんだけどネ。。。
国際展示場駅の前で、挨拶代わりにイタバスと遭遇w


イタバスとは、読んで字の如く「痛いバス」の事。
本来の用途は、「イタ車(痛いカッティングが施されたオタク車)」と言う感じで使われる。
ランボルギーニのイタ車目撃談もあるようだが、人生賭けてんなぁ…。
そのJokeに一体幾ら使ったんだ、そのオーナーわ。
で、いよいよ開場してから40分後くらいの行列。
コレも友人からの提供で、COOLPIX S600で撮影。

思ったより少ないって?
…ハッハー、甘い、甘い。
おしるこ啜りながら羊羹食べてるくらい甘い。。。
切れ目で左折して、4本先のビル裏まで到達しているのですよ、この人海は。
伊達に50万人動員しません。二回開催すれば、赤壁で曹軍と渡り合えます。
その証拠に、開場から80分経ってもまだこの人波。

…少し落ち着いた頃合で中に侵入してみると…。

おおう…ありえねー。。。
この日の気温は22度だったようだけど、さすがにあの中に飛び込む勇気はございません。
白いTシャツが他人の汗で黄色くなると言われて久しい、苛烈を極める環境下。
何かすんげー、人入りが増えてたような気がするぜ。。。

…普段は静かなもんなんですけどね。
この日を含めた夏の3日間と、冬の3日間(昔は2日だったんだけど…)は、その限りではござらぬ。
コレ↓は、友人提供の開場直後の一枚。

[撮影機材:Nikon COOLPIX S600]
すげー。。。
3日間で50万人動員するってのもダテぢゃないな、これわ。
まあユニーク訪問数を考えると30万人くらいまで減るんだろうけど、それでも大変な人数だぜ…。
この開催日に、中入ったのは7年ぶりくらい。
昔はもっとノンビリしてたんだけどネ。。。
国際展示場駅の前で、挨拶代わりにイタバスと遭遇w


イタバスとは、読んで字の如く「痛いバス」の事。
本来の用途は、「イタ車(痛いカッティングが施されたオタク車)」と言う感じで使われる。
ランボルギーニのイタ車目撃談もあるようだが、人生賭けてんなぁ…。
そのJokeに一体幾ら使ったんだ、そのオーナーわ。
で、いよいよ開場してから40分後くらいの行列。
コレも友人からの提供で、COOLPIX S600で撮影。

思ったより少ないって?
…ハッハー、甘い、甘い。
おしるこ啜りながら羊羹食べてるくらい甘い。。。
切れ目で左折して、4本先のビル裏まで到達しているのですよ、この人海は。
伊達に50万人動員しません。二回開催すれば、赤壁で曹軍と渡り合えます。
その証拠に、開場から80分経ってもまだこの人波。

…少し落ち着いた頃合で中に侵入してみると…。

おおう…ありえねー。。。
この日の気温は22度だったようだけど、さすがにあの中に飛び込む勇気はございません。
白いTシャツが他人の汗で黄色くなると言われて久しい、苛烈を極める環境下。
何かすんげー、人入りが増えてたような気がするぜ。。。
男子体操団体、劇的な銀メダル獲得!!
最高の結果をありがとう!
採点システムの変更、演技方式の変更など、どちらかと言えば逆風が吹き荒れる中、
エース・富田が故障から奇跡の復活を遂げ、それを足並みを揃えるかのようにチーム状態も
上向きになり、そして迎えたオリンピック。
アテネの興奮が脳裏に残っている者も多いだろう。しかし、この銀メダルは、あの時手にした
金メダルにも決して劣る事のない価値ある栄冠。
富田洋之、鹿島丈博、中瀬卓也、沖口誠、坂本功貴…そして、四年後の主人公・内村航平。
まだ個人種目別、総合が残っている以上、お疲れさまと言うのは早すぎる。
また、明日以降も頑張って戦ってくれ。
そして、この勢いが女子体操にも波及する事を願って。。。
…でも、残念なニュースがチラ、ホラと。
女子マラソンで期待の高い野口みずきが、苦渋の決断でリタイヤを選択。
代表選手になるまでの苦労、努力を考えれば、究極の決断であったのは想像に難くない。
日本人としては残念な事だが、彼女だけが代表選手ではない。土佐、中村の頑張りに期待したい。
そして…男子柔道は一体どうなってんの?
苦労に苦労を重ね、公私共に激動を乗り越えた66kg以下級の内柴正人が、見事な金メダル獲得。
だが、しかし。
60kg以下級は、天才・野村を倒し代表を掴んだはずの平岡拓晃が初戦敗退。
73kg以下級は、屈辱と挫折を味わい尽くしたはずの金丸雄介が初戦敗退。
81kg以下級は、順調に栄光への階段を駆け上がっていたはずの小野卓志が初戦敗退。
…なんだい、この初戦敗退率の高さは…。
だがしかし。重量級。まだ期待はある。
90kg以下級、アテネの銀メダリストにして、安定感ある体捌きに定評ある泉浩。
100kg以下級、アテネの金メダリスト、日本選手権二連覇のエース・鈴木桂治。
100kg超級、井上康生に引導を渡した男、石井慧。
この流れをどうか、断ち切って欲しいものだ!
そして強豪揃いの女子63kg以下級、決勝には何と谷本歩実が最高の内股!!!!!
金メダル獲得ぢゃんかぁ!!!
いんやー、すっげえやぁ。。。
…閑話休題、今日のネタは?
最近オリンピックに熱くなり過ぎなので、少しシュールに行きましょう。
=================================
「ねえパパ」
「ん?なんだい?」
「今日は暑いね」
「うん、36℃もあるらしいぞ」
「えーっ、なんでそんなに暑いの?とけちゃうよお」
「それはな、人間たちがソフトクリームをたくさん食べたくなるように、お天道様が助けてくれているんだよ」

「ママはどこに行ったんだろう?」
「ママはな、ソフトクリームを作る人間に連れて行かれてしまったんだよ」
「ええーっ、そんなのやだよ、パパ、ママを連れて帰ってきてよ」

「無理をいうんじゃないぞ、息子よ。ママは元気だから大丈夫だ」
「でも…」
「わがまま言うんじゃない!!いい子で待ってないとママが心配するだろう?」

「はぁーい」
「うむ、良い子だ」
…。
……。
…………。
「パパ」
「ん?なんだい?」
「…今日はホントに暑いね」
「うん、36℃だからな」
「…」
「パパ」
「ん?」
「ボクもソフトクリームが食べたいな」

「…………」
最高の結果をありがとう!
採点システムの変更、演技方式の変更など、どちらかと言えば逆風が吹き荒れる中、
エース・富田が故障から奇跡の復活を遂げ、それを足並みを揃えるかのようにチーム状態も
上向きになり、そして迎えたオリンピック。
アテネの興奮が脳裏に残っている者も多いだろう。しかし、この銀メダルは、あの時手にした
金メダルにも決して劣る事のない価値ある栄冠。
富田洋之、鹿島丈博、中瀬卓也、沖口誠、坂本功貴…そして、四年後の主人公・内村航平。
まだ個人種目別、総合が残っている以上、お疲れさまと言うのは早すぎる。
また、明日以降も頑張って戦ってくれ。
そして、この勢いが女子体操にも波及する事を願って。。。
…でも、残念なニュースがチラ、ホラと。
女子マラソンで期待の高い野口みずきが、苦渋の決断でリタイヤを選択。
代表選手になるまでの苦労、努力を考えれば、究極の決断であったのは想像に難くない。
日本人としては残念な事だが、彼女だけが代表選手ではない。土佐、中村の頑張りに期待したい。
そして…男子柔道は一体どうなってんの?
苦労に苦労を重ね、公私共に激動を乗り越えた66kg以下級の内柴正人が、見事な金メダル獲得。
だが、しかし。
60kg以下級は、天才・野村を倒し代表を掴んだはずの平岡拓晃が初戦敗退。
73kg以下級は、屈辱と挫折を味わい尽くしたはずの金丸雄介が初戦敗退。
81kg以下級は、順調に栄光への階段を駆け上がっていたはずの小野卓志が初戦敗退。
…なんだい、この初戦敗退率の高さは…。
だがしかし。重量級。まだ期待はある。
90kg以下級、アテネの銀メダリストにして、安定感ある体捌きに定評ある泉浩。
100kg以下級、アテネの金メダリスト、日本選手権二連覇のエース・鈴木桂治。
100kg超級、井上康生に引導を渡した男、石井慧。
この流れをどうか、断ち切って欲しいものだ!
そして強豪揃いの女子63kg以下級、決勝には何と谷本歩実が最高の内股!!!!!
金メダル獲得ぢゃんかぁ!!!
いんやー、すっげえやぁ。。。
…閑話休題、今日のネタは?
最近オリンピックに熱くなり過ぎなので、少しシュールに行きましょう。
=================================
「ねえパパ」
「ん?なんだい?」
「今日は暑いね」
「うん、36℃もあるらしいぞ」
「えーっ、なんでそんなに暑いの?とけちゃうよお」
「それはな、人間たちがソフトクリームをたくさん食べたくなるように、お天道様が助けてくれているんだよ」

「ママはどこに行ったんだろう?」
「ママはな、ソフトクリームを作る人間に連れて行かれてしまったんだよ」
「ええーっ、そんなのやだよ、パパ、ママを連れて帰ってきてよ」

「無理をいうんじゃないぞ、息子よ。ママは元気だから大丈夫だ」
「でも…」
「わがまま言うんじゃない!!いい子で待ってないとママが心配するだろう?」

「はぁーい」
「うむ、良い子だ」
…。
……。
…………。
「パパ」
「ん?なんだい?」
「…今日はホントに暑いね」
「うん、36℃だからな」
「…」
「パパ」
「ん?」
「ボクもソフトクリームが食べたいな」

「…………」
これだけのプレッシャーの中で、またも最高の結果を残すとは…。
尋常な精神力ではない、そりゃ間違いない。
アテネ五輪後、世界大会で優勝を逃し続け、雑音も随分と大きくなって来た中での快挙。
インタビュアーがしきりに「超キモチイー」って言わせたがってたのが鬱陶しかったけど、「言葉にならない」ってコメントが、彼の全てを集約した一言だったように感じられてならない。
北島康介。
まだ200mが残っているとはいえ、おめでとうを言わずには居られない。
もう一度、最高の男泣きを見せてくれ。
で、今日のネタは…と。
============================
わりと近所に、隠れ家レストランがあります。
その名は「FIRST SCENE」。
何でファーストシーンって名前にしたのか?
…それは、不明でありますw
それはさておき、「隠れ家」っていう言葉は決して誇張表現ではなく、本当に隠れているから面白い。
完全に樹木に閉鎖された場所にひっそりと建っているので、徒歩で通りかかっても
発見できずに通過してしまうリスク大w
駐車場側から見ると、こんな感じの外観です。
道路側からだと更に見難いから素晴らしい…だから、安くて美味しいのにあんまし混まないw

基本的にディナータイム以外では営業していないけれど、土日祝のみ昼間から営業。
で、その昼間専用のサービスコースメニューを楽しんでまいりました。
店内はコンクリートの打ちっ放しと木目が絶妙に融合し、天窓などから巧く明かりを取り込んでいる。
不必要なライトアップは皆無なので、夜になれば相当ロマンティックな環境へ…。

ナイフ、フォーク、スプーンなどは、料理ごとに新しいものを使用できます。

このお店には、ランチメニューなど存在していない。昼来ようが、夜来ようが、定番コース料理か
アラカルトしか注文できない。
昼間っからコース食ってるウチの夫婦って一体。。。
…まあ、夜食うよりは昼の方が、健康的ではあるのは間違いないけどw
まずはサラダとオードブル3種。
この昼間のサービスコースは、定番コースと違って何が出てくるかは完全にお任せとなるので、
前菜からメインまでくじ引き感覚で待てるのがまた楽しい。

帆立のすり身とかを使っているらしい。詳しい料理名は知りません。

これは海老のすり身とかを使っているらしい。良くわからんが、禿しく旨いんですけど。

これは鶏レバーのペーストだと思う。クラッカーの塩気がいい感じで影響を!!

奴らを撃破すると、図ったかのようにスープ登場。
これは裏ごしした南瓜のポタージュで、冷製でした。
南瓜の甘さが微妙に漂っているけど、それ以上にミルク由来と思われるコクが…。
こりゃ、たまらん。。。

スープ飲んで油断していたら、遂に登場したメインその一。
…この昼間のサービスコースは、何とメインが魚と肉の二枚看板なのだ!!
こいつはスズキをササっと揚げて、スパイシーなソースや夏野菜と絡めた料理。
名前は、聞かないで頂きたい。覚えてない。
でも、ソースがキーマとか、そういう爽やかな辛さを伴った口当たりで、まろやかさも兼備。
スズキはしっかり火が通ってるから、独特の臭みが完全にシャットアウト…。
ソースと絡んだ夏野菜がいいっすね。おいら茄子大好きなんですよ。

瞬殺でした。
あ、ここでご飯かパンが出てきますね。どっちがいいかはもっと前の時点で聞かれます。
そして、メインその二。
牛肉の煮込み料理です。赤ワインが感じられました。
甘さが結構引き立っていたので、肉は間違いなくバラ肉かと。しかし…しつこくない。
脂がしっかりと溶けてトロトロになっているので、口当たりの重厚感は束の間。
食べてる最中からは「アレ?結構サッパリしてるんぢゃね?」と言う感覚にすら陥るが。
間違いなくサッパリはしていません、ハイ。
ちなみに肉の下にはマッシュポテトが隠れているので、一緒に食べると甘みが複雑化しますぜ。

で、このあと柚子のシャーベットとアイスコーヒーが登場して、全メニューが消化完了。
コーヒーは紅茶でもホットでも良いみたいです。暑い一日にはアイスコーヒーがいいですかね。
ふぃーっ、腹いっぱいですわ!!
と、思ったらウチのお嫁さん…足りなかったのか、ショートケーキを追加オーダーしてましたよ。
一応イタリアンレストランを名乗っている「FIRST SCENE」。
カジュアルでリーズナブル。味も良し。
これでお一人様2,800円…。そこらの気取ったレストランに見習ってもらいたいもんだぜ…。
ソースや調味料よりも、素材の味を優先した調理も魅力の一翼。ごちそうさまでした〜。
【DATA】
レストラン ファーストシーン [FIRST SCENE]
住所:千葉県市川市大和田1-15-9
電話:047-378-3680
営業:
火曜〜金曜/17:00〜24:00(23:15 L.O.)
土曜、日曜、祝日/12:00〜24:00(23:15 L.O.)
定休:毎週月曜日(祝日の場合は営業し翌火曜日振替休日)、第三火曜日
特徴:喫煙可、駐車場十分な台数分あり、クリスマスのみ予約可

JR、都営線本八幡駅より徒歩15分。
行徳街道を市川市文化会館方面へ南下し、文化会館前を通過して最初の交差点を右へ。
県道283号線、通称産業道路を少し西進した通りの右手。
大きな地図で見る
尋常な精神力ではない、そりゃ間違いない。
アテネ五輪後、世界大会で優勝を逃し続け、雑音も随分と大きくなって来た中での快挙。
インタビュアーがしきりに「超キモチイー」って言わせたがってたのが鬱陶しかったけど、「言葉にならない」ってコメントが、彼の全てを集約した一言だったように感じられてならない。
北島康介。
まだ200mが残っているとはいえ、おめでとうを言わずには居られない。
もう一度、最高の男泣きを見せてくれ。
で、今日のネタは…と。
============================
わりと近所に、隠れ家レストランがあります。
その名は「FIRST SCENE」。
何でファーストシーンって名前にしたのか?
…それは、不明でありますw
それはさておき、「隠れ家」っていう言葉は決して誇張表現ではなく、本当に隠れているから面白い。
完全に樹木に閉鎖された場所にひっそりと建っているので、徒歩で通りかかっても
発見できずに通過してしまうリスク大w
駐車場側から見ると、こんな感じの外観です。
道路側からだと更に見難いから素晴らしい…だから、安くて美味しいのにあんまし混まないw

基本的にディナータイム以外では営業していないけれど、土日祝のみ昼間から営業。
で、その昼間専用のサービスコースメニューを楽しんでまいりました。
店内はコンクリートの打ちっ放しと木目が絶妙に融合し、天窓などから巧く明かりを取り込んでいる。
不必要なライトアップは皆無なので、夜になれば相当ロマンティックな環境へ…。

ナイフ、フォーク、スプーンなどは、料理ごとに新しいものを使用できます。

このお店には、ランチメニューなど存在していない。昼来ようが、夜来ようが、定番コース料理か
アラカルトしか注文できない。
昼間っからコース食ってるウチの夫婦って一体。。。
…まあ、夜食うよりは昼の方が、健康的ではあるのは間違いないけどw
まずはサラダとオードブル3種。
この昼間のサービスコースは、定番コースと違って何が出てくるかは完全にお任せとなるので、
前菜からメインまでくじ引き感覚で待てるのがまた楽しい。

帆立のすり身とかを使っているらしい。詳しい料理名は知りません。

これは海老のすり身とかを使っているらしい。良くわからんが、禿しく旨いんですけど。

これは鶏レバーのペーストだと思う。クラッカーの塩気がいい感じで影響を!!

奴らを撃破すると、図ったかのようにスープ登場。
これは裏ごしした南瓜のポタージュで、冷製でした。
南瓜の甘さが微妙に漂っているけど、それ以上にミルク由来と思われるコクが…。
こりゃ、たまらん。。。

スープ飲んで油断していたら、遂に登場したメインその一。
…この昼間のサービスコースは、何とメインが魚と肉の二枚看板なのだ!!
こいつはスズキをササっと揚げて、スパイシーなソースや夏野菜と絡めた料理。
名前は、聞かないで頂きたい。覚えてない。
でも、ソースがキーマとか、そういう爽やかな辛さを伴った口当たりで、まろやかさも兼備。
スズキはしっかり火が通ってるから、独特の臭みが完全にシャットアウト…。
ソースと絡んだ夏野菜がいいっすね。おいら茄子大好きなんですよ。

瞬殺でした。
あ、ここでご飯かパンが出てきますね。どっちがいいかはもっと前の時点で聞かれます。
そして、メインその二。
牛肉の煮込み料理です。赤ワインが感じられました。
甘さが結構引き立っていたので、肉は間違いなくバラ肉かと。しかし…しつこくない。
脂がしっかりと溶けてトロトロになっているので、口当たりの重厚感は束の間。
食べてる最中からは「アレ?結構サッパリしてるんぢゃね?」と言う感覚にすら陥るが。
間違いなくサッパリはしていません、ハイ。
ちなみに肉の下にはマッシュポテトが隠れているので、一緒に食べると甘みが複雑化しますぜ。

で、このあと柚子のシャーベットとアイスコーヒーが登場して、全メニューが消化完了。
コーヒーは紅茶でもホットでも良いみたいです。暑い一日にはアイスコーヒーがいいですかね。
ふぃーっ、腹いっぱいですわ!!
と、思ったらウチのお嫁さん…足りなかったのか、ショートケーキを追加オーダーしてましたよ。
一応イタリアンレストランを名乗っている「FIRST SCENE」。
カジュアルでリーズナブル。味も良し。
これでお一人様2,800円…。そこらの気取ったレストランに見習ってもらいたいもんだぜ…。
ソースや調味料よりも、素材の味を優先した調理も魅力の一翼。ごちそうさまでした〜。
【DATA】
レストラン ファーストシーン [FIRST SCENE]
住所:千葉県市川市大和田1-15-9
電話:047-378-3680
営業:
火曜〜金曜/17:00〜24:00(23:15 L.O.)
土曜、日曜、祝日/12:00〜24:00(23:15 L.O.)
定休:毎週月曜日(祝日の場合は営業し翌火曜日振替休日)、第三火曜日
特徴:喫煙可、駐車場十分な台数分あり、クリスマスのみ予約可

JR、都営線本八幡駅より徒歩15分。
行徳街道を市川市文化会館方面へ南下し、文化会館前を通過して最初の交差点を右へ。
県道283号線、通称産業道路を少し西進した通りの右手。
大きな地図で見る
谷亮子の銅メダルは嬉しい反面、ホントに驚きました。
準決勝で完全に作戦負けし、3位決定戦では同じようなスタイルの相手に
奥襟を取られる事を恐れずに飛び込んで、見事な払い腰。
何だか煮え切らない試合が多かった女子48kg以下級。
鬱憤を払うかのような見事な切れ味でした。
しかし、金メダルを宿命として背負わされた彼女の顔には、満面の笑みは浮かばぬまま。
これが、オリンピック。
これが、最高の世界大会。
最強の名を欲しいがままにしても、13回の世界大会出場経験を持ってしても、
9回の世界女王に輝いても。
何が起こるか分からない。これがオリンピックってもんなんですね。
改めて、衝撃を受けました。
閑話休題。
今日のネタを…。
===============================
Triple Eruption

Double Volcano

…and Silence

準決勝で完全に作戦負けし、3位決定戦では同じようなスタイルの相手に
奥襟を取られる事を恐れずに飛び込んで、見事な払い腰。
何だか煮え切らない試合が多かった女子48kg以下級。
鬱憤を払うかのような見事な切れ味でした。
しかし、金メダルを宿命として背負わされた彼女の顔には、満面の笑みは浮かばぬまま。
これが、オリンピック。
これが、最高の世界大会。
最強の名を欲しいがままにしても、13回の世界大会出場経験を持ってしても、
9回の世界女王に輝いても。
何が起こるか分からない。これがオリンピックってもんなんですね。
改めて、衝撃を受けました。
閑話休題。
今日のネタを…。
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Triple Eruption

Double Volcano

…and Silence















































